平成25年度 あかね幼稚園評価






○生かされている喜びのお礼と感謝の心をもって身体的にも
 陽気ぐらしのできる人間をめざし、その素地を培う教育を
 進めて理作りをする。
○学校教育法に基づき、将来有意善良な人間形成のため、地
 域社会の幼児教育の振興に寄与する

教育目標
 「子どもの天分を助長し、心身の調和的発達を図る」

めざす園児像
 1、陽気で元気に遊べる子ども
 2、感謝の心で意志の強い子ども
 3、活動に進んで協力する子ども
 4、健康と安全に注意をする子ども





 1、自分なりに目的意識を持って、いろいろな遊びに積極的に取り組む。
 2、友達と力を出し合って遊びや仕事を進め、楽しさを味わう。







「一人ひとりの教育」と「集団」のあり方

 友達との協同的な遊びの中で、友達と一緒に活動する楽しさを経験し、仲間意識を芽生えさせていく。やがて自己主張することや我慢することを学び、仲間の中で自分を発揮できるようになるにはどうしたらよいか。


                    A:十分達成されている
                    B:達成されている
                    C:取り組まれているが、成果が十分ではない
                    D:取り組みが不十分である
評価
分野
評  価  項  目 評価






○保育活動や
園行事へ保護者や地域の人々の参加が図られている。
 (生活発表、運動会、園児作品展及び父母バザー、参観日)

A

○家庭や地域へ適切に情報を発信している。
  (ホームページ、クラス便り、父母との交換ノート、掲示板、ちらしなど)


A


○家庭や地域と連携した防災、防犯、交通安全などの安全教育や訓練が行われている
  (各種避難訓練、地域の幼年消防クラブ参加、遊具などの安全点検など)


A
   




○授業の計画性
 ・季節に合わせて子どもの興味がわくように製作や活動をしている

 ・月案のねらいを元に反省し、次に生かそうとしている
 ・行事の意義を考え、年齢に応じた参加の形をしている
○授業の在り方、園児への対応
 ・基本的な生活習慣や日常におけるルールの定着を図られている
 ・時や場、目的に応じて教室、保育環境が整えられている。
 ・研修で学んだことや他の教師活動からより授業内容を深める
 ・毎日一人ひとりとスキンシップを取り、触れ合う時間を持つ


 A
     




○教師として資質や能力・良識・適性
 ・教師相互の連携と理解の元に日常に実践がなされ、研鑽の場がある。
 ・日々の実践を反省し、自ら保育の質を向上させ、次の実践に生かされている。
 ・個々の子どもの様子や行事について報・連・相がしっかりできた。


 A
     
家庭
との
連携

○保護者への対応
 ・日々のことを交換ノートで伝えたり、何かあったらすぐに連絡する。
 ・要望親意見については、すぐに報告・相談をしている


 A
     




○地域の自然や社会とのかかわり
 ・地域行事に参加している (文化祭、お祭りなど)
 ・地域施設との交流会を持っている
   (老人施設慰問、勤労感謝訪問など)
 ・地域の自然や機関を活用
   (散歩、遠足、りんご狩り、さくらんぼ狩りなど)
 ・幼小連携を取っている
   (小学校教員との情報交換、1年生との交流会)


 A
     





○預かり保育の内容を検討し、安心して遊べる家庭的な場を提供している。
○未就園児が親子で登園し、参観また遊べる場を設けている。
○園行事など楽しんで、参加できるようにちらしや掲示板などで知らせている。 


 A
     
 まとめ 


 個人の教育は、家庭との連携が欠かせないが、「個人の育ちが集団を育て、集団の育ちは個人の育ちに繋がる」集団生活をしている中で、個性や個人の課題点に寄り添いながら、子ども達がクラスの仲間と一緒に経験し、達成感を味わう事ができた。

 


 集団を育てていくには、子どもの発達についてしっかりと理解し、一人ひとりの発達過程の個人差を理解し、配慮して教育をしていくことが求められる。毎日継続的に子どもの成長・発達について記録を取り、子どもの言動や行動をよく観察していくことで、一人ひとりの個性やそれに基づく課題が見えてくると思う。それらを継続して取り組みたい。


   
 


平成26年度 
 〔T〕 あかね幼稚園評価
・評価
・反省
・改善活動の充実

◎他の教師の授業を見て、お互いに学び合う機会を設定し、さらなる学習内容の
 向上に取り組む。
◎「記録ノート」の書き方、活用方法を考え、検討を行い教育活動の向上に取り
 組む。


・教職員の協力
・連携体制の強化

◎職員会議の在り方、検討内容・方法など見直すことにより、会議のさらなる
 充実を図る。
◎特別配慮を必要とする子どもについての教職員の共通理解を深めるために、
 教職員間の話し合いの機会を充実させる。

・教育内容の充実
◎行事内容や日常の教育などについて、全教職員が新しいことを積極的に提案
 し、取り入れていけるよう体制を強化する。
◎子どもの創造性伸ばすために、製作素材(廃材)を充実させるとともに教師の
 製作への知識を高める。
◎特別配慮を必要とする子どもの対応について研究し、授業の中で他の子どもた
 ちとともに活動することができるよう取り組む。

 
・教育
・保育環境の充実

◎園児のパニック行動時に安心・クールダウンできるようなハード・ソフト面で工夫
 した取り組みを行う。


 〔U〕 あかね幼稚園評価  
評価項目 取り組み内容 取り組み状況
1 ・教職員同士の協力

・連携体制の強化  
  月に1度の実施している職員会議において教職員みんなが自身の考えを持ち、前向き・積極的に意見が出せるよう環境を整え、教育内容のさらなる充実につなげる  A
◎1ヶ月の取り組み内容を、教職員1人ひとり事前
 に考え、職員会議にて報告することで積極的に意
 見交換ができている。
◎特に配慮が必要な子どもに様子会議で伝え合い
 教職員の情報共有に努めている。
◎クラスの出欠状況や感染状況など報告を徹底す
 ることで、感染病の拡大防止に取り組んだ。

2  教職員一人ひとりが日々の教育活動を振り返り次につなげられるように「記録ノート」活用を充実させる。  
◎日々の教育活動を振り返り、子どもの様子や教
 師が感じたことを「記録ノート」に記録している。
◎「記録ノート」を読み返し見直すことでより良い教
 育活動の実現に向けて検討している。
◎「記録ノート」の書き方などさらなる充実を図る。

3
・園の方針

・目標の共通理解を
 深める


 園の方針や目標について、全教職員が共通理解を持ち行動できるように、話し合いの機会を充実させる。

 B
◎学年ごとに目標を定めその目標に基づいて教育
 活動を進めることができた。
4
・指導計画の作成と
 評価の充実
 
 教職員による話し合いを通して、幼児期にふさわしい指導計画(月案、週安、日案)をきめ細かく作成し、幼児の活動に沿った柔軟な指導を行う。

 A ◎月案を踏まえて各担任が子ども達の負担になら
 ないよう日案を作成することで、各クラスの状況に
 あった教育活動を展開する事ができた。
◎行事前は練習などで時間に追われるため、余裕
 をもって課題に取り込めるような教育活動を検討
 した。
5 ・研修
・研究の機会の充実
 
 教職員の資質を向上させるため、研修や研究を充実させる。園外研修や研究会で学んだ知識や情報は園全体で共有し、また他の教師の授業を見てお互いに学び合う機会を設定する。

 
◎経験年数に応じて身に付けるべき事柄を設定し、
 計画的な研修体制を整えている。また希望に合わ
 せた研修が受講できるよう取り組んでいる。
◎研修で学び、自分が感じたことをまとめ、園内研
 修で発表する機会を設けることで、職員の知識向
 上と情報共有に取り組むことができる。
◎他の教師の教育活動を見て、話し合う機会を持
 つことで、自分の教育活動を振り返り、更なる向
 上につなげるようにする。

6
・職員の積極性を養う
 
 職員会議などで発表、提案をするなど、積極的に意見交換ができる環境を整える。

 
◎毎月の製作、壁画について学年に応じた技法を
 考え、積極的に意見を出し合い、話し合って決め
 るよう取り組んだ。
◎行事の際には、各クラスで進み具合や不安な面
 を随時話し合い、改善につなげる事ができた。
◎一人ひとりが教育活動の研究を行い、教育活動
 の向上につながるような意見や情報を交換でき
 るような環境を整える。